縫い合わせ日誌(地蔵まえ4)

《無人駅の芸術祭2021》地元、川根町の妖精たちと 美術作家さとうりさ による協働制作の日誌

テスト

ほぼ縫い合わせたところで、抜里へ送りました。

展示予定の場所で膨らませてもらうことに。

いつもの妖精メンバーは小山さんの作品現場で大仕事をされており、今回は大石さんと兒玉さんが担当してくれました。

 

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3人ともビデオ通話にあまり慣れてなくてバタバタ、フガフガ。

私はだいぶ大きな声を出していたらしく、スタジオの外を通る人がびっくりして目が合ったり。

こんにちは!(にっこり)

 

 

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そしてすぐに送り返していただき、バルーンはもう横浜のスタジオに。

配送、お疲れ様です!